助成研究一覧表(エコプロセス)
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年 |
研究者 | 研究テ−マ | |||
所属 | 区分 | 役職 | 氏名 | ||
2011 | 東北大学 | 一般 | 教授 | 葛西 栄輝 | 鉄鉱石焼結プロセスの環境負荷低減のための脈動通風適用の試み |
2010 | (独)産業技術総合研究所 | 一般 | 主任研究員 | 加茂 徹 | バイオマス由来溶媒を用いた使用済み電気電子機器からの資源回収とコークス炉原料化(継続) |
京都大学 | 一般 | 助教 | 山末 英嗣 | 廃棄物産業連関法を用いた自己解体材料導入の評価研究 | |
2009 | (独)産業技術総合研究所 | 一般 | 主任研究員 | 加茂 徹 | バイオマス由来溶媒を用いた使用済み電気電子機器からの資源回収とコークス炉原料化(継続) |
2008 | 早稲田大学 | 一般 | 教授 | 中村 愼一郎 | 鉄鋼ライフサイクルにおける廃棄物・副産物利用技術の廃棄物産業連関(WIO)分析(継続) |
(独)産業技術総合研究所 | 一般 | 主任研究員 | 加茂 徹 | バイオマス由来溶媒を用いた使用済み電気電子機器からの資源回収とコークス炉原料化 | |
埼玉大学 | 一般 | 准教授 | 王 青躍 | 廃棄バイオマス−炭化物・廃棄石炭の高分散微粉炭代替燃料の開発に関する解析研究(継続) | |
2007 | (独)理化学研究所 | 一般 | ユニットリーダー | 丑田 公規 | 高炉原料に用いる廃プラの脱塩素処理における共存可塑剤の影響(継続) |
埼玉大学 | 一般 | 准教授 | 王 青躍 | 廃棄バイオマス−炭化物・廃棄石炭の高分散微粉炭代替燃料の開発に関する解析研究(継続) | |
早稲田大学 | 一般 | 教授 | 中村 愼一郎 | 鉄鋼ライフサイクルにおける廃棄物・副産物利用技術の廃棄物産業連関(WIO)分析(継続) | |
2006 | (独)理化学研究所 | 一般 | ユニットリーダー | 丑田 公規 | 高炉原料に用いる廃プラの脱塩素処理における共存可塑剤の影響 |
山口大学 | 一般 | 教授 | 上村 明男 | 廃FRPの完全化学リサイクルへの実用化と分解物の新規活用法の開発 | |
東京大学 | 一般 | 助教授 | 阿久津 好明 | 廃プラスチックの機械的処理による揮発性有機化合物発生挙動の解明 | |
東北大学 | 若手 | 助手 | 林 直人 | 有機系廃棄物を利用する部分還元および炭素含有塊成原料製造プロセスの開発(継続) | |
埼玉大学 | 一般 | 助教授 | 王 青躍 | 廃棄バイオマス−炭化物・廃棄石炭の高分散微粉炭代替燃料の開発に関する解析研究 | |
早稲田大学 | 一般 | 教授 | 中村 愼一郎 | 鉄鋼ライフサイクルにおける廃棄物・副産物利用技術の廃棄物産業連関(WIO)分析 | |
2005 | (独)理化学研究所 | 一般 | ユニットリーダー | 丑田 公規 | 高炉原料に用いる廃プラの脱塩素処理における共存可塑剤の影響 |
2003 | 東北大学 | 一般 | 教授 | 長坂 徹也 | 製鋼スラグ中の脱りん生成物制御に関する研究(継続) |
(独)産業技術総合研究所 | 一般 | グル−プ長 | 加茂 徹 | 廃電子機器や廃自動車からのシュレッダ−ダスト中に含まれているプラスチックの分離・回収技術の開発 | |
2002 | 東北大学 | 一般 | 教授 | 長坂 徹也 | 製鋼スラグ中の脱りん生成物抑制に関する研究(継続) |
2001 | 東北大学 | 一般 | 助教授 | 長坂 徹也 | 製鋼スラグ中の脱りん生成物抑制に関する研究 |
2000 | 京都大学 | 一般 | 博士課程 | 長谷川 将克 | 製鋼スラグ発生量低減のための脱燐反応の熱力学的研究 |