助成研究一覧表(大気) |
|||||
|
|||||
年 |
研究者 | 研究テ−マ | |||
所属 | 区分 | 役職 | 氏名 | ||
2011 | (独)産業技術総合研究所 | 一般 | グループ長 | 忽那 周三 | 代替フロンの加水分解反応速度再評価と省エネルギー処理システムの提案(継続) |
北海道大学 | 一般 | 准教授 | 坪内 直人 | 石炭利用時のフッ化水素の発生挙動の解明と安価な高温ガス精製法の確立(継続) | |
慶應義塾大学 | 一般 | 教授 | 田中 茂 | PM2.5 中化学イオン成分濃度とAcidity(H+)の自動連続測定装置の開発 | |
名古屋大学 | 若手 | 助教 | 中山 智喜 | 産業起源の揮発性有機化合物から生成する二次粒子の光学特性の評価 | |
京都大学 | 若手 | 助教 | 江波 進一 | PM2.5 が人体に及ぼす悪影響の分子レベルでの解明 | |
東京理科大学 | 若手 | 研究員 | 上田 紗也子 | 海洋大気エアロゾル粒子:人為起源物質の輸送と海洋起源物質の応答 | |
弘前大学 | 一般 | 助教 | 反町 篤行 | 東アジアにおける超微小粒子の物質循環に関する研究 | |
(財)日本環境衛生センター | 一般 | 主任研究員 | 佐藤 啓市 | 東アジア地域における黒色炭素粒子の湿性沈着量及び大気物質収支の解明 | |
静岡県立大学 | 一般 | 准教授 | 谷 晃 | SPM生成に関与する反応性VOCの植物による放出・吸収能力の評価と,反応性VOC濃度低減を目指した緑化樹木の選択(継続) | |
名古屋大学 | 一般 | 教授 | 成瀬 一郎 | 還元雰囲気における微量金属成分の濃縮機構解明と炉内捕捉技術の開発(継続) | |
九州大学 | 一般 | 准教授 | 宇都宮 聡 | 集束イオンビームと原子分解能電子顕微鏡を用いたNi 含有粒子のピンポイント精密解析 | |
鹿児島大学 | 若手 | 助教 | 児玉谷 仁 | 有機水銀の選択的高感度分析システムの開発(継続) | |
新潟薬科大学 | 一般 | 教授 | 川田 邦明 | 鉄担持活性炭を用いた有機ハロゲン化合物の吸着分解複合処理(継続) | |
東京大学 | 一般 | 准教授 | 吉永 淳 | 大気汚染重金属への曝露による小児の健康リスク評価 | |
2010 | 九州大学 | 一般 | 准教授 | 永長 久寛 | 原位置浄化型省エネルギーVOC触媒分解プロセスの開発(継続) |
大阪府立大学 | 一般 | 教授 | 須賀 一彦 | 大気環境保全技術を低コスト化する排触媒装置の超小型化に関する研究(継続) | |
大阪大学 | 一般 | 教授 | 今中 信人 | 立方晶C 型希土類複合酸化物を基盤とする新規なNOx 浄化触媒の開発 | |
(独)産業技術総合研究所 | 一般 | 主任研究員 | 上田 厚 | 鉄鋼原料および製品輸送用船舶におけるNOx 排出抑制のための水素脱硝技術に関する研究 | |
東北大学 | 一般 | 助教 | 坪内 直人 | 石炭利用時のフッ化水素の発生挙動の解明と安価な高温ガス精製法の確立 | |
(独)産業技術総合研究所 | 一般 | グループ長 | 忽那 周三 | 代替フロンの加水分解反応速度再評価と省エネルギー処理システムの提案 | |
高崎経済大学 | 若手 | 講師 | 飯島 明宏 | 固定発生源起源粒子状物質の環境影響評価に適した新たな指標の探索(継続) | |
横浜国立大学 | 一般 | 准教授 | 小林 剛 | 大気SPM・PM2.5中六価クロムの発生源・大気中挙動調査とリスク評価(継続) | |
名古屋大学 | 一般 | 教授 | 成瀬 一郎 | 還元雰囲気における微量金属成分の濃縮機構解明と炉内捕捉技術の開発 | |
静岡県立大学 | 一般 | 准教授 | 谷 晃 | SPM生成に関与する反応性VOCの植物による放出・吸収能力の評価と,反応性VOC濃度低減を目指した緑化樹木の選択 | |
京都大学 | 若手 | 助教 | 薮下 彰啓 | 長距離輸送された有害物質を含む粒子状汚染物質の単一粒子組成の高時間分解観測(継続) | |
(独)放射線医学総合研究所 | 一般 | 研究員 | 反町 篤行 | 東アジアにおける超微小粒子の物質循環に関する研究 | |
金沢大学 | 一般 | 准教授 | 鳥羽 陽 | 東アジアにおける大気粉じん中有機汚染物質の粒径別分布と変質反応 | |
名古屋大学 | 一般 | 助教 | 寺門 修 | 微小液滴を用いた高効率PM 除去プロセスの基礎研究 | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 二宮 善彦 | 石炭燃焼によって発生するPM2.5の低減に関する研究(継続) | |
鹿児島大学 | 若手 | 助教 | 児玉谷 仁 | 有機水銀の選択的高感度分析システムの開発 | |
(独)産業技術総合研究所 | 一般 | 研究員 | 大畑 昌輝 | 大気環境中のニッケル化合物の化学形態および存在形態のリアルタイム分析法の開発 | |
2009 | 大阪府立大学 | 一般 | 教授 | 須賀 一彦 | 大気環境保全技術を低コスト化する排触媒装置の超小型化に関する研究 |
九州大学 | 一般 | 准教授 | 永長 久寛 | 原位置浄化型省エネルギーVOC触媒分解プロセスの開発 | |
北海道大学 | 一般 | 准教授 | 中村 祐二 | 低公害型(低NOx・低PM)の超希薄燃焼場に対する診断方法の確立(継続) | |
秋田大学 | 一般 | 教授 | 小川 信明 | 浮遊粒子状物質(SPM)と微小粒子状物質(PM2.5)の輸送中における化学変化による2次粒子生成及びその降水への影響に関する研究(継続) | |
神奈川大学 | 一般 | 教授 | 井川 学 | 都市部における酸性もやの採取と酸性度の解明 | |
昭和女子大学 | 一般 | 教授 | 中山 榮子 | 浮遊粒子状物質(SPM)および大気汚染物質の脳型多変量解析技法の開発(継続) | |
群馬県衛生環境研究所 | 若手 | 研究員 | 飯島 明宏 | 固定発生源起源粒子状物質の環境影響評価に適した新たな指標の探索 | |
横浜国立大学 | 一般 | 准教授 | 小林 剛 | 大気SPM・PM2.5中六価クロムの発生源・大気中挙動調査とリスク評価(継続) | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 二宮 善彦 | 石炭燃焼によって発生するPM2.5の低減に関する研究(継続) | |
東京海洋大学 | 一般 | 教授 | 畑中 義博 | 不織布金属フィルタを用いた誘導加熱適用DPFの開発研究 | |
慶應義塾大学 | 若手 | 専任講師 | 奥田 知明 | 次世代型蛍光X線分析装置を用いた浮遊粒子状物質中ニッケル及び有害微量金属高感度迅速定量法の開発 | |
京都大学 | 一般 | 助教 | 山本 浩平 | 東アジアにおける水銀の挙動解析と環境リスクの推定(継続) | |
2008 | 豊橋技術科学大学 | 若手 | 助教 | 山田 基宏 | 大気中NOx除去のための高速大面積光触媒酸化チタン成膜技術 |
北海道大学 | 一般 | 准教授 | 中村 祐二 | 低公害型(低NOx・低PM)の超希薄燃焼場に対する診断方法の確立 | |
九州大学 | 一般 | 准教授 | 宇都宮 聡 | 高分解能電子顕微鏡Zコントラスト法と放射光X線吸収分析を用いた大気中に微量に含まれる有害金属微粒子のキャラクタリゼ-ション(継続) | |
昭和女子大学 | 一般 | 教授 | 中山 榮子 | 浮遊粒子状物質(SPM)および大気汚染物質の脳型多変量解析技法の開発(継続) | |
秋田大学 | 一般 | 教授 | 小川 信明 | 浮遊粒子状物質(SPM)と微小粒子状物質(PM2.5)の輸送中における化学変化による2次粒子生成及びその降水への影響に関する研究(継続) | |
横浜国立大学 | 一般 | 准教授 | 小林 剛 | 大気SPM・PM2.5中六価クロムの発生源・大気中挙動調査とリスク評価 | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 二宮 善彦 | 石炭燃焼によって発生するPM2.5の低減に関する研究 | |
2007 | 信州大学 | 若手 | 助教 | 手嶋 勝弥 | 構造制御したスマート結晶による環境有害物質の無害化研究(継続) |
上智大学 | 若手 | 助教 | 堀越 智 | マイクロ波無電極ランプを用いた二酸化チタンペレットによる塩素系VOCの迅速分解技術の開発 | |
京都大学 | 一般 | 准教授 | 高岡 昌輝 | 鉄鋼業における水銀排出挙動(継続) | |
慶應義塾大学 | 一般 | 教授 | 田中 茂 | 大気中ナノ粒子の化学成分の超高感度計測装置の開発 | |
九州大学 | 一般 | 准教授 | 宇都宮 聡 | 高分解能電子顕微鏡Zコントラスト法と放射光X線吸収分析を用いた大気中に微量に含まれる有害金属微粒子のキャラクタリゼーション | |
秋田大学 | 一般 | 教授 | 小川 信明 | 浮遊粒子状物質(SPM)と微小粒子状物質(PM2.5)の輸送中における化学変化による2次粒子生成及びその降水への影響に関する研究 | |
昭和女子大学 | 一般 | 教授 | 中山 榮子 | 浮遊粒子状物質(SPM)および大気汚染物質の脳型多変量解析技法の開発 | |
東京農工大学 | 一般 | 教授 | 神谷 秀博 | 固定発生源からの凝縮性ナノ粒子の生成機構と排出防止法(継続) | |
2006 | 信州大学 | 若手 | 助手 | 手嶋 勝弥 | 構造制御したスマート結晶による環境有害物質の無害化研究 |
愛媛大学 | 一般 | 助教授 | 松口 正信 | 超分岐ポリマーで修飾した水晶振動子を用いた簡易大気環境モニタリングデバイスの開発(継続) | |
(独)国立環境研究所 | 一般 | 主任研究員 | 猪俣 敏 | 多成分揮発性・半揮発性有機化合物測定装置の高速化・高感度化(継続) | |
京都大学 | 一般 | 助教授 | 高岡 昌輝 | 鉄鋼業における水銀排出挙動 | |
長岡技術科学大学 | 一般 | 助手 | 村上 能規 | 微小粒子状物質の低コスト型粒子径・空間分布同時簡易測定装置の開発(継続) | |
埼玉大学 | 若手 | 助手 | 関口 和彦 | 新規分級濃縮手法を応用した大気中PM2.5/ナノ粒子の成分比較と発生源寄与の評価(継続) | |
秋田県立大学 | 若手 | 助教 | 川島 洋人 | 炭素・窒素安定同位体を用いた大気中粒子状物質の汚染源解明 | |
東京農工大学 | 一般 | 教授 | 神谷 秀博 | 固定発生源からの凝縮性ナノ粒子の生成機構と排出防止法(継続) | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 笠原 三紀夫 | エアロゾル粒子の性状と動態、自然環境・健康影響を考慮した環境基準(継続) | |
2005 | 広島大学 | 一般 | 教授 | 吉田 英人 | 新型サイクロンによる焼却灰、酸化鉄微粒子の高効率分離技術の開発(継続) |
東北大学 | 一般 | 教授 | 佐藤 次雄 |
ソルボサーマル反応による可視光応答性酸化チタンの合成と太陽光による窒素酸化物除去(継続) | |
愛媛大学 | 一般 | 助教授 | 松口 正信 | 超分岐ポリマーで修飾した水晶振動子を用いた簡易大気環境モニタリングデバイスの開発 | |
岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 新規金属水銀除去剤の開発(継続) | |
慶應義塾大学 | 若手 | 助手 | 秋津 貴城 |
環境固体触媒表面上への触媒金属錯体のナノ複合化 | |
(社)日本環境測定分析協会 |
一般 | 会長 | 田畑 日出男 | 固定発生源ダスト測定の大容量化のシステム設計(継続) | |
長岡技術科学大学 | 一般 | 助手 | 村上 能規 | 微小粒子状物質の低コスト型粒子径・空間分布同時簡易測定装置の開発 | |
(独)国立環境研究所 | 一般 | 主任研究員 | 猪俣 敏 |
多成分揮発性・半揮発性有機化合物測定装置の高速化・高感度化 | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 二宮 善彦 | 廃棄物焼却炉から排出される浮遊粒子状物質およびその粒子表面に凝縮した元素の形態分析法の開発とその排出挙動(継続) | |
東京大学 | 一般 | 助教授 | 吉永 淳 |
都市大気SPM・PM2.5に対するごみ焼却場の寄与の解明(継続) | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 笠原 三紀夫 |
エアロゾル粒子の性状と動態、自然環境・健康影響を考慮した環境基準 | |
埼玉大学 | 若手 | 助手 | 関口 和彦 | 新規分級濃縮手法を応用した大気中PM2.5/ナノ粒子の成分比較と発生源寄与の評価 | |
東京農工大学 | 一般 | 教授 | 神谷 秀博 | 固定発生源からの凝縮性ナノ粒子の生成機構と排出防止法 | |
北海道大学 | 若手 | 助手 | 持田 陸宏 | 大気中ベンゼン類から生成する極性有機化合物の粒子化能の評価(継続) | |
2004 | 広島大学 | 一般 | 教授 | 吉田 英人 | 新型サイクロンによる焼却灰、酸化鉄微粒子の高効率分離技術の開発 |
熊本大学 | 一般 | 教授 | 町田 正人 | 常温作動可能なスタンドアローンNOx浄化触媒技術の開発に関する研究 | |
東北大学 | 一般 | 教授 | 佐藤 次雄 | ソルボサーマル反応による可視光応答性酸化チタンの合成と太陽光による窒素酸化物除去(継続) | |
岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 新規金属水銀除去剤の開発(継続) | |
(社)日本環境測定分析協会 | 一般 | 会長 | 田畑 日出男 | 固定発生源ダスト測定の大容量化のシステム設計(継続) | |
石川工業高等専門学校 | 一般 | 校長 | 金岡 千嘉雄 | 環境保全繊維フィルタ性能評価法の国際的標準化に関する基礎的研究(継続) | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 二宮 善彦 | 廃棄物焼却炉から排出される浮遊粒子状物質およびその粒子表面に凝縮した元素の形態分析法の開発とその排出挙動(継続) | |
名古屋大学 | 一般 | 教授 | 松見 豊 | PM2.5の個別粒子レーザー質量分析装置の開発と応用 | |
東北大学 | 若手 | 助手 | 坪内 直人 | 製鉄プロセスに係る粒子状物質(SPM)の構造解析および排出抑制原理の探索(継続) | |
北海道大学 | 若手 | 助手 | 持田 陸宏 | 大気中ベンゼン類から生成する極性有機化合物の粒子化能の評価 | |
広島大学 | 若手 | 助教授 | 尾崎 則篤 | PAHsを指標とした都市大気中SPMの起源と大気・水環境中の動態解明 | |
東京大学 | 一般 | 助教授 | 吉永 淳 | 都市大気SPM・PM2.5に対するごみ焼却場の寄与の解明(継続) | |
名古屋大学 | 若手 | 講師 | 中村 祐二 | 燃焼場中でのPAHs・PM排出抑制に対する新手法(SRiC)の提案 | |
2003 | 群馬大学 | 若手 | 助手 | 中里 勉 | 微粉末脱硫剤の流動高分散による還元雰囲気での高効率乾式脱硫 |
東北大学 | 一般 | 教授 | 佐藤 次雄 | ソルボサ−マル反応による可視光応答性酸化チタンの合成と太陽光による窒素酸化物除去 | |
岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 新規金属水銀除去剤の開発 | |
中部大学 | 一般 | 教授 | 二宮 善彦 | 廃棄物焼却炉から排出される浮遊粒子状物質およびその粒子表面に凝縮した元素の形態分析法の開発とその排出挙動 | |
岐阜大学 | 若手 | 助手 | 義家 亮 | LIBSを用いた煙道ガスに含まれる微粒子への重金属濃縮度評価 | |
慶應義塾大学 | 若手 | 助手 | 奥田 知明 | ICP-MSを用いた大気粉塵中微量有害金属の超高感度迅速計測のための個体試料自動連続導入装置の開発 | |
(社)日本環境測定分析協会 | 一般 | 会長 | 田畑 日出男 | 固定発生源ダスト測定の大容量化のシステム設計 | |
金沢大学 | 一般 | 教授 | 金岡 千嘉雄 | 環境保全繊維フィルタ性能評価法の国際的標準化に関する基礎的研究(継続) | |
熊本県立大学 | 一般 | 教授 | 有薗 幸司 | 半閉鎖的空間における浮遊粒子状物質(SPM)及び微小粒子物質(PM2.5)による大気汚染とヒトへの健康影響評価(継続) | |
東北大学 | 若手 | 助手 | 坪内 直人 | 製鉄プロセスに係る粒子状物質(SPM)の構造解析および排出抑制原理の探索 | |
東京農工大学 | 一般 | 助教授 | 神谷 秀博 | 固定発生源からの凝縮性PM2.5の生成挙動の解明とその抑制(継続) | |
大阪府立大学 | 一般 | 教授 | 足立 元明 | 極低濃度硫酸雰囲気における外部イオンの凝縮成長(継続) | |
東京大学 | 一般 | 助教授 | 吉永 淳 | 都市大気SPM・PM2.5に対するごみ焼却場の寄与の解明 | |
広島大学 | 一般 | 教授 | 吉田 英人 | イオンとミスト併用型の新型サイクロンによる微粒子の高効率集塵技術の開発 | |
2002 | 岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 新規アンモニア脱硝触媒の開発(継続) |
東京農工大学 | 一般 | 助教授 | 神谷 秀博 | 固定発生源からの凝縮性PM2.5の生成挙動の解明とその抑制(継続) | |
大阪府立大学 | 一般 | 教授 | 足立 元明 | 極低濃度硫酸雰囲気における外部イオンの凝縮成長(継続) | |
熊本県立大学 | 一般 | 教授 | 有薗 幸司 | 半閉鎖的空間における浮遊粒子状物質(SPM)及び微小粒子物質(PM2.5)による大気汚染とヒトへの健康影響評価 | |
慶應義塾大学 | 若手 | 助手 | 奥田 知明 | 微量金属及び有機化学成分の同時分析による大気微小粒子(PM2.5)の発生源の推定 | |
埼玉大学 | 一般 | 教授 | 坂本 和彦 | 固定発生源からのガス/微粒子分別測定法の開発(継続) | |
東京大学 | 一般 | 教授 | 柳沢 幸雄 | 画像解析法を用いた大気中微粒子測定用パッシブサンプラーの開発(継続) | |
岐阜大学 | 若手 | 助手 | 義家 亮 | LIBSを用いた煙道ガスに含まれる微粒子への重金属濃縮度評価 | |
金沢大学 | 一般 | 教授 | 金岡 千嘉雄 | 環境保全繊維フィルタ性能評価法の国際的標準化に関する基礎的研究 | |
(社)国際善隣協会 | 一般 | 主席研究員 | 王 青躍 | 中国遠隔地ウルムチ市における石炭燃焼による汚染対策および石炭の総合利用に関する研究(継続) | |
2001 | 大阪大学 | 一般 | 助教授 | 玉井 昌宏 | 固定発生源と移動発生源の相互作用を考慮したSPM挙動に関する三次元数値シミュレ−ション(継続) |
大阪府立大学 | 一般 | 教授 | 足立 元明 | SO2−OHラジカル反応による気相核生成 | |
岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 新規アンモニア脱硝触媒の開発(継続) | |
慶応義塾大学 | 一般 | 教授 | 田中 茂 | 多孔質テフロン膜を用いた拡散スクラバ−法による有害ガス除去処理技術 | |
埼玉工業大学 | 若手 | 講師 | 有谷 博文 | 排ガス中のNOx除去のための新規ゼオライト触媒材料の開発に関する研究 | |
埼玉大学 | 一般 | 教授 | 坂本 和彦 | 固定発生源からのガス/微小粒子分別測定法の開発(継続) | |
東京農工大学 | 一般 | 助教授 | 神谷 秀博 | 固定発生源からの凝縮性PM2.5の生成挙動の解明とその抑制 | |
富山大学 | 一般 | 教授 | 長谷川 淳 | 浮遊粒子状物質(SPM)に吸着された多環芳香族化合物の二酸化窒素によるニトロ化反応(継続) | |
富山大学 | 若手 | 助教授 | 張 勁 | 塩素同位体による大気中浮遊粒子の非塩素(塩化水素)の起源特定 | |
(社)国際善隣協会 | 一般 | 主席研究員 | 王 青躍 | 中国遠隔地ウルムチ市における石炭燃焼による汚染対策および石炭の総合利用に関する適正調査 | |
2000 | 大阪市立環境科学研究所 | 一般 | 課長 | 福永 勲 | 集塵で除去困難な燃焼排ガス中金属に関する研究 |
大阪大学 | 一般 | 助教授 | 玉井 昌宏 | 固定発生源と移動発生源の相互作用を考慮したSPM挙動に関する三次元数値シミュレ−ション | |
岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 新規アンモニア脱硝触媒の開発 | |
鹿児島大学 | 一般 | 助手 | 吉留 俊史 | 金属及びガラス微粒子を用いる光触媒反応の効率化の研究 | |
九州大学 | 一般 | 教授 | 田中 浩雄 | 光触媒機能ゼオライトシ−トの創製と大気・水質浄化 | |
埼玉大学 | 一般 | 教授 | 坂本 和彦 | 固定発生源からのガス/微小粒子分別測定法の開発 | |
東京工業大学 | 一般 | 教授 | 藤井 修二 | 大気汚染物質の除去としての都市緑化の有効性(継続) | |
東京大学 | 一般 | 教授 | 柳沢 幸雄 | 画像解析によるPM2.5測定システムの開発に関する研究 | |
東京農工大学 | 一般 | 助教授 | 神谷 秀博 | 微粒子粉塵の高温付着性制御による高効率安定集塵技術の確立(継続) | |
東北大学 | 一般 | 助教授 | 大塚 康夫 | 石炭中の窒素の無害化除去(継続) | |
富山大学 | 一般 | 教授 | 長谷川 淳 | 浮遊粒子状物質(SPM)に吸着された多環芳香族化合物の二酸化窒素によるニトロ化反応 | |
横浜国立大学 | 一般 | 教授 | 藤原 一繪 | 製鉄所など工場における環境保全林の環境浄化機能の研究(継続) | |
1999 | (社)国際善隣協会 | 一般 | 主任研究員 | 王 青躍 | 中国遠隔地ウルムチ市おける石炭燃焼による汚染対策および石炭の総合利用に関する研究 |
岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 高活性マクロポ−ラス酸化カルシュウム系脱硫剤の開発(継続) | |
京都大学 | 一般 | 教授 | 坂 志朗 | 有害大気・水質汚染物質の除去・分解能を有する新規な無機質複合化炭素材料(継続) | |
埼玉大学 | 一般 | 教授 | 坂本 和彦 | 廃棄物利用石炭クリ−ン燃料化による発展途上国向け総合環境保全対策(継続) | |
東京工業大学 | 一般 | 助教授 | 相田 隆司 | 銅イオン交換ゼオライトを用いた同時脱硫脱硝の動的挙動 | |
東京農工大学 | 一般 | 助教授 | 神谷 秀博 | 微粒子粉塵の高温付着性制御による高効率安定集塵技術の確立(継続) | |
東北大学 | 一般 | 助手 | 王 野 | 石炭中の窒素の無害化分解除去 | |
豊橋技術科学大学 | 一般 | 教授 | 恩田 和夫 | 放電脱硝における不安定化学種の測定と放電化学過程の解析(継続) | |
横浜国立大学 | 一般 | 教授 | 藤原 一繪 | 製鉄所など工場における環境保全林の環境浄化機能の研究機能の研究 | |
1998 | 岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 高活性マクロポ−ラス酸化カルシュウム系脱硫剤の開発(継続) |
京都大学 | 一般 | 教授 | 坂 志朗 | 有害大気・水質汚染物質の除去・分解能を有する新規な無機質複合化炭素材料 | |
埼玉大学 | 一般 | 教授 | 坂本 和彦 | 廃棄物利用石炭クリ−ン燃料化による発展途上国向け総合環境保全対策 | |
中部大学 | 一般 | 助教授 | 二宮 善彦 | 脱硫剤添加型CWMによる簡易脱硫プロセスの開発(継続) | |
東京農工大学 | 一般 | 助教授 | 神谷 秀博 | 微粒子粉塵の高温付着性制御による高効率安定集塵技術の確立 | |
豊橋技術科学大学 | 一般 | 教授 | 恩田 和夫 | 放電脱硝における不安定化学種の測定と放電化学過程の解析(継続) | |
豊橋技術科学大学 | 一般 | 助教授 | 成瀬 一郎 | 発展途上国向け自己脱硫・脱硝機能付バイオブリケットの開発(継続) | |
1997 | 岡山大学 | 一般 | 教授 | 笹岡 英司 | 高活性マクロポ−ラス酸化カルシウム系脱硫剤の開発 |
岐阜大学 | 一般 | 教授 | 杉 義弘 | 有害大気汚染物質の発生源・環境キャラクタリゼ−ションの研究(継続) | |
埼玉大学 | 一般 | 教授 | 坂本 和彦 | 光化学反応と光触媒を用いた有害大気汚染物質の分解除去(継続) | |
中部大学 | 一般 | 助教授 | 二宮 善彦 | 脱硫剤添加型CWMによる簡易脱硫プロセスの開発 | |
豊橋技術科学大学 | 一般 | 助教授 | 成瀬 一郎 | 発展途上国向け自己脱硫・脱硝機能付バイオブリットの開発 | |
豊橋技術科学大学 | 一般 | 教授 | 恩田 和夫 | 放電脱硝における不安定化学種の測定と放電化学過程の解析 | |
名古屋大学 | 一般 | 教授 | 新井 紀男 | 超高温ガスタ−ビンにおけるNOx生成量予測手法の開発 |